こんにちは！ひかりです。
直島にアート鑑賞・旅行にいくけど、
せっかくならカフェ巡りもしたい！
と思っている方、いませんか？
カフェ巡りの趣味が転じて、将来カフェを開業したいと思っている
ひかりちゃんが、カフェ訪問を実録！
今回は友人と直島２泊３日旅で、カフェ13件を巡ってきました！
このブログを読めば、あなた好みのカフェが見つかるかも！
では、『島小屋 BOOK CAFE & TENT STAY』について、詳しくご紹介します！
『島小屋 BOOK CAFE & TENT STAY』に行ってきた！
直島・本村エリアにある『島小屋 BOOK CAFE & TENT STAY』にて、ジャンボプリンをいただきました🙋！
ジャンボプリン
インスタ映え必至の王道のクラシックプリンです🍮
プリンは見た目通り、固め。
生クリームはごりごり乗ってたけれど、割とあっさりしてた。
蒸し器じゃなくてオーブンで蒸し焼きしたんじゃないかな
ワンドリ制なので、オレンジジュースもいただきました。
色的にふつうのオレンジジュースではなく、ブラッディオレンジジュースかも。
メニュー
ジャンボプリンクリームソーダセット 1,400円
ジャンボプリンセット（ドリンク付き） 1,100円
ジャンボプリン 単品700円
…メニュー写真に撮るのを忘れました。（チェックインもあったので）
お店の雰囲気
こんな感じで、古めかしいものが今どき風に飾られ、売られています。
飲食スペースはこんな感じ。カフェ時間が終わると、この一帯はテントスペースなります。
こたつがあるのがよき！
ただ連泊していたおにいさんが自スペース化していて、使いにくかった。
ちなみにBOOK CAFEというものの、本を売ってるカフェなだけで、店内の本が読めるカフェではないのは注意。本を持参して読む分にはOKです！
お店のコンセプト
こんな感じでノスタルジックな日本家屋感がほどよいのがひとつの魅力かと！
HPには次のように書いてあります👇
島小屋をつくられた方の思いが強いコンセプトです。
自分たちがやりたいことをやっている！それに共感する人カモーン！みたいな感じがします。
ちょっとわかりにくいので、私が代わりに「島小屋とは」を書き換えるならこんな感じにするかな。。。
島小屋とは
築120年ほどの平屋の日本家屋をリノベーションし、2013年8月に島小屋としてオープンしました。少しずつリノベーションし続けながら成長している地域の憩いの場です。現在はブックカフェとテントステイとなっています。
日中、観光客でにぎわう直島とは違う、素の直島ーー地域の暮らしや人々との出会い、のんびりとした時間の流れーーをこの古民家で感じていただければと思います。
個人的にはですが、愛されるお店にするには、ちゃんと主語をお客様にしなければならないと思っています。エゴも大事だけれど、それは二の次に表現しないとダメだよなと。いろいろ書いてある苦労話みたいなものは、「島小屋ができるまで」みたいにして、別コラムにしたほうが親切だと思った。
SNSの反響
クチコミみるとジャンボプリン＆クリームソーダがたくさん！
プリンとクリームソーダって純喫茶のメニューを、古民家カフェでいただけるっていうのがSNS的にはいいんだろうな～！
おわりに
今回は『島小屋 BOOK CAFE & TENT STAY』を紹介しました！
プリンとクリームソーダという純喫茶の黄金メニューを、古民家カフェでいただけます！
近くに家プロジェクト「石橋」があるので、ちょっと一休みにプリンとクリームソーダをいただいてみてはいかがでしょうか？行ってみてね🙋
店舗名：島小屋 BOOK CAFE & TENT STAY
住所：香川県香川郡香川郡直島町882-1
アクセス：本村エリア
営業時間：10:00~16:30
定休日：不定休（月～水曜日の傾向あり）
公式HP：http://www.shimacoya.com/
Twitter：なし
Instagram：https://www.instagram.com/shimacoya/
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